コージー アクティブアイトーク II

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汗や水に強いウォータープルーフで、美しいふたえまぶたを長時間キープ!

まぶたに塗って押さえるだけで、キレイなふたえが簡単につくれるラテックス系の定番ふたえメイクコスメです。

粘着性にすぐれ、ふたえを長時間キープするポリマー(樹脂)タイプ。液が透明で目立たず、刺激のないソフトな香りです。

保湿成分(バラエキス、植物性セラミド、ヒアルロン酸Na)配合で、デリケートな目もとをすこやかに保ちます。






自然で目立たない仕上がりと、さまざまな印象の目もとがつくれる応用力、何よりも毎日のメイクで惜しみなく使える13mLの大容量は、“コージー アイトーク”シリーズならでは。

I型+Y型の一体式プッシャーはボトルのキャップにセット可能。化粧ポーチの中で迷子にならない、携帯に便利なパッケージです。

落とすときは、アルコール(エタノール)を含む市販のアイメイクアップリムーバーをお使いください。

商品仕様

  • 販売価格  ¥1,320(税抜価格 ¥1,200)
  • 内容量13mL
  • 商品番号  378030
  • 単品サイズ 53×126×30 mm(W×H×D)
  • 単品重量  35g
  • ケース入数  240(6×40)
  • 生産国日本
  • 製造販売元 株式会社コージー本舗
  • メーカー品番 2ET0750

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使用説明書

【使用説明書】コージー アクティブアイトーク II(1)
【使用説明書】コージー アクティブアイトーク II(2)

全成分

水、アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム、エタノール、ユズ果実エキス、BG、センチフォリアバラ花エキス、ヒアルロン酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール

使用方法

ご使用前に

本製品を初めて使う方、アレルギー体質の方は、パッチテスト(上腕部の内側につけて24時間おき、お肌に異常がないか確認する)をしてからご使用ください。なお、つけた部分が赤くかぶれるようでしたら、ご使用はおやめください。

ふたえまぶたのつくり方

① まぶたの上の脂分をコットンやティッシュペーパーなどでよくふき取ってください。特に皮脂の多い方は、よく洗顔してからご使用ください。

② 鏡を見てプッシャーでまぶたを軽く押さえながら、ふたえのラインをどこにつくるか決めます。まつげの生え際から4〜6ミリ上にふたえのラインがあると自然です。目を開けながら押さえると、ラインのできる位置が確認できます。

③ うす目にして、まつげの生え際から1〜2ミリをさけ、ふたえのラインがほぼ中央にくるように4〜6ミリ幅のだ円にアイトークを塗ります。乾かしながら、2〜3回重ね塗りをすると、粘着力が増します。

④ アイトークが半透明になったら(約2分後)、プッシャーでふたえのラインの中央あたりを軽く押さえながらそっと目を開けます。

⑤ プッシャーをすばやくはずし、さらにプッシャーの反対側でふたえのラインを深く折り込むように目頭から目尻にかけて整えるとふたえができます。何度か練習して慣れてくると美しいふたえがつくれるようになります。

落とし方

●修正するときは、市販のアイメイクアップリムーバー(エタノールが含まれているもの)をコットンやティッシュペーパーなどに含ませ、やさしくふきとるように落としてください。(市販のアイメイクアップリムーバーでエタノールが含まれているものでも、商品によっては落としにくい場合があります。またオイルベースのものでは、落とすことができませんのでご注意ください。)
●完全に落とすときは、洗顔せっけんで2度洗いしてください。

使用上の注意

※説明書をよく読んでからお使いください。

お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用してください。
お肌に合わないときはご使用をおやめください。

●目に入らないようご注意ください。万一目に入った場合は直ちに水で洗い流してください。
●傷・はれもの・湿しんなど、お肌に異常があるときはご使用をおやめください。
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●ご使用中、またはご使用したお肌に日光があたって赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常があらわれたときはご使用を中止し、皮フ科専門医などへご相談ください。そのままご使用を続けると症状が悪化することがあります。
●お肌の健康を保つため、アイトークはおやすみになる前に必ず落としてください。
●ご使用後はボトルの口に付着したアイトークをティッシュペーパーなどでよくふきとってください。軸の根元についたアイトークが固まった場合は、液もれを防ぐためピンセットなどでとり除いてください。
お子様の手の届くところ、高温、低温(氷点下)、直射日光下での保管は避けてください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所、湿度の高い場所には保管しないでください。
●ご使用後はキャップをしっかりと閉めてください。