まぶたを接着しないでナチュラルふたえをつくるフィルム方式と、パッチリふたえがつくれる接着式の2wayタイプ!
まぶたに塗って押さえるだけで、キレイなふたえが簡単につくれる、ハイブリッドタイプのふたえメイクコスメです。
ラテックス(ゴム)とポリマー(樹脂)を絶妙にブレンドした内溶液は、重ね塗りに適したやわらかめのテクスチャー。何度重ねてもなめらかな感触で、ツンとした刺激を抑えたソフトな香りです。
自然で目立たない仕上がりと、さまざまな印象の目もとがつくれる応用力は、“コージー アイトーク”シリーズならでは。
保湿成分(ローズマリーエキス、カミツレエキス)配合で、デリケートな目もとをすこやかに保ちます。
I型+Y型の一体式プッシャーはボトルのキャップにセット可能。化粧ポーチの中で迷子にならない、携帯に便利なパッケージです。
落とすときは、水を含ませたコットンやティッシュでふき取れます。
商品仕様
- 販売価格 ¥1,320(税抜価格 ¥1,200)
- 内容量8mL
- 商品番号 300244
- 単品サイズ 53×147×27 mm(W×H×D)
- 単品重量 32g
- ケース入数 180(6×30)
- 生産国日本
- 製造販売元 株式会社コージー本舗
- メーカー品番 2ET0736
商品画像
使用説明書
全成分
水、ゴムラテックス、アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム、アクリル酸アルキルコポリマー、アンモニア水、PVP、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、イソプロピルパラベン、香料、ローズマリー葉エキス、ミネラルオイル、キョウニン油、カミツレ花エキス、カゼイン
使用方法
ご使用前に
アイトークを初めて使う方、アレルギー体質の方は、パッチテスト(上腕の内側につけて24時間おく)をしてからご使用ください。つけた部分が赤くかぶれるようでしたら、ご使用はおやめください。
「フィルム方式」基本編 〜接着しないふたえまぶたのつくり方〜
① まぶたの上の脂分をコットンやティッシュペーパーなどでよくふき取ってください。特に皮脂の多い方は、よく洗顔してからご使用ください。
② 鏡を見てプッシャー(Y字側)でまぶたを軽く押さえながら、ふたえのラインをどこにつくるか決めます。目を開けながら押さえると、ラインのできる位置が確認できます。
③ うす目にして、アイトークをふたえのラインの下へ3〜5ミリ幅のだ円に塗り、表面が完全に乾くまで約3分間まちます。(ドライヤーの冷風をあてると早く乾きます)ふたえのラインになるフィルム状の厚い膜をつくるため、3〜4回繰り返し重ね塗りをします。
④ 塗った表面が完全に乾いたら(アイトークが透明になり、指でさわってベタつかなくなったら)、目を開けながらふたえのラインの中央あたりをプッシャー(Y字側)で押さえると、ふたえができます。ふたえになりにくい方はプッシャー(I字側)で目頭から目尻にかけて押さえ、ふたえのラインを整えてください。
「フィックス方式」基本編 〜接着するふたえまぶたのつくり方〜
① フィルム方式の1〜2と同様に、ふたえのラインを決めます。
② うす目にしてまつげの生え際から1〜2ミリさけ、ふたえのラインがほぼ中央にくるように4〜6ミリ幅のだ円にアイトークを塗り、目を閉じたまま待ちます。
③ アイトークが半透明になったら(約2分後)、プッシャー(Y字側)でふたえのラインの中央あたりを軽く押さえながら、そっと目を開けます。
④ プッシャー(Y字側)をすばやくはずし、さらに反対側のプッシャー(I字側)でふたえのラインを深く折り込むように目頭から目尻にかけて整えるとふたえができます。何度か練習して慣れてくると美しいふたえがつくれるようになります。
ふたえのラインが美しくつくれない場合は
腕のやわらかい部分での練習をおすすめします。まぶたで何度も修正を繰り返しますと、お肌を傷めますのでご注意ください。
ナチュラルアイトークを落とすときは
修正したり落とすときは、水を含ませたコットンやティッシュペーパーなどでまぶたを十分にしめらせ、やさしくふき取ってください。指や爪で無理に引きはがすのはおやめください。
使用上の注意
※説明書をよく読んでからお使いください。
お肌に合わないときはご使用をおやめください。
●目に入らないようご注意ください。万一目に入った場合は直ちに水で洗い流してください。
●傷・はれもの・湿しんなど、お肌に異常があるときはご使用をおやめください。
●ご使用中、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときはご使用を中止し、皮フ科専門医などへご相談ください。そのままご使用を続けると症状が悪化することがあります。
●お肌をすこやかに保つため、アイトークはおやすみになる前に必ず落としてください。
●ご使用後はボトルの口に付着したアイトークをティッシュペーパーなどでよくふき取ってください。軸の根元についたアイトークが固まった場合は、液もれを防ぐためピンセットなどでとり除いてください。
●アンモニア臭が多少ありますが、これは品質保持のためで内容が変化したものではありません。
●お子様の手の届かない所に保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所、湿度の高い場所には保管しないでください。
●ご使用後はキャップをしっかりと閉めてください。