携帯に便利で目立たない、筆ペンタイプのふたえメイク!
まぶたに塗って押さえるだけで、美しいふたえまぶたが簡単につくれるふたえメイクコスメです。
粘着性にすぐれ、ふたえを長時間キープするポリマー(樹脂)タイプ。液が透明で目立たず、刺激のないソフトな香りです。
自然で目立たない仕上がりと、さまざまな印象の目もとがつくれる応用力は、“コージー アイトーク”シリーズならでは。
プッシャーは筆ペン容器のキャップと一体になっているのでなくしてしまう心配もなく、携帯にもとても便利。
他の“アイトーク”シリーズと同様に、落とすときは、水を含ませたコットンやティッシュでふき取れます。
保湿成分(ローズマリーエキス)配合で、デリケートな目もとをすこやかに保ちます。
中身の液がなくなったら、別売りの交換用カートリッジをご利用いただくことで末長くご愛用いただける経済性もうれしいところです。
商品仕様
- 販売価格 ¥2,750(税抜価格 ¥2,500)
- 商品番号 323057
- 単品サイズ 53×126×21 mm(W×H×D)
- 単品重量 28g
- ケース入数 240(6×40)
- 生産国日本
- 製造販売元 株式会社コージー本舗
- メーカー品番 2ET0728
商品画像
使用説明書
全成分
水、エタノール、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー、AMP、BG、フェノキシエタノール、PVP、香料、ミネラルオイル、パーシック油、ローズマリーエキス、酢酸トコフェロール
使用方法
ご使用前に
アイトークを初めて使う方、アレルギー体質の方は、パッチテスト(上腕の内側につけて24時間おく)をしてからご使用ください。なお、つけた部分が赤くかぶれるようでしたら、ご使用はおやめください。
① カートリッジのキャップ(透明)をはずし、底側にホルダーの底ぶたをかぶせてください。
② ホルダーのキャップをはずし、筆先を上に向けた状態でホルダーの中にカートリッジを入れ、底ぶたが完全に閉まるまで押し込んでください。
③ 筆先を上に向けた状態のまま、筆先に液が浸透するまでゆっくりと底ぶたを回転させてください。初めて使うときは8〜10回転で、2回目からは回転と同時に液が浸透します。液が無くなるまでの目安は、約60回転です。
④ 底ぶたを回転させても筆先に液が浸透しないときは、カートリッジの液が完全に無くなった状態です。新しいカートリッジ(別売)と交換してください。カートリッジを交換する直前に、ホルダーのキャップと底ぶたをはずし、筆先を上に向けた状態でゆっくりとカートリッジを抜き取ってください。
※正常にご使用いただくため、カートリッジの交換は10回程度を限度としてください。
※底ぶたを紛失しないようご注意ください。別売のカートリッジにはセットされておりません。
ふたえまぶたのつくり方
① まぶたの上の脂分をコットンやティッシュペーパーなどでよくふき取ってください。特に皮脂の多い方は、よく洗顔してからご使用ください。
② 次に、鏡を見てプッシャーでまぶたを軽く押さえながら、ふたえのラインをどこにつくるか決めます。まつげの生え際から4〜6ミリ上にふたえのラインがあると自然です。目を開けながら押さえると、ラインのできる位置が確認できます。
③ うす目にして、まつげの生え際から1〜2ミリをさけ、ふたえのラインがほぼ中央にくるように4〜6ミリ幅のだ円にアイトークを塗ります。
④ アイトークが乾くまで、うす目のまま約20秒間待った後、プッシャーでふたえのラインの中央あたりを軽く押さえながらそっと目を開けます。
⑤ プッシャーをすばやくはずし、さらにプッシャーでふたえのラインを深く折り込むように目頭から目尻にかけて整えるとふたえができます。何度か練習して慣れてくると美しいふたえがつくれるようになります。
ペンシルアイトークを落とす時は
●修正したり落とすときは、水を含ませたコットンやティッシュペーパーなどでまぶたを十分にしめらせ、やさしくふき取るように落としてください。
●まぶたのタルミやシワの原因となりますので、指や爪で無理に引きはがすのはおやめください。
使用上の注意
※説明書をよく読んでからお使いください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。
●カートリッジをセットまたは抜きとる際は、必ず筆先を上に向けてください。筆先を横または下に向けてセットまたは抜き取ると液が飛び散ることがあります。
●底ぶたを必要以上に回転させると筆先から液が流れ出しますのでご注意ください。
●底ぶたを急激に回転させないでください。内部機構が破損し、正常にご使用できなくなります。
●ホルダーからカートリッジをはずした状態で長時間放置すると、筆先内部が完全に固まってしまいご使用できなくなります。必ずカートリッジをセットした状態で保管してください。
●筆先が固まった場合は一度筆先に液を浸透させ、ティッシュペーパーなどで軽くふき取っていただくと元の状態にもどります。
●目に入らないようご注意ください。万一目に入った場合は直ちに水で洗い流してください。
●傷・はれもの・湿しんなど、お肌に異常があるときはご使用をおやめください。
●ご使用中、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときはご使用を中止し、皮フ科専門医へご相談ください。そのままご使用を続けると症状が悪化することがあります。
●お肌の健康を保つため、おやすみになる前は必ず落としてください。
●お子様の手の届くところや直射日光、高温下での保管は避けてください。
●筆先の乾燥を防ぐため、ご使用後はキャップをきちんとお閉めください。